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2023年1月14日 : 加美の葬儀屋さん日記
皆様
大変遅くなり失礼ですが、新年おめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
昨年の12月29日に父が亡くなり、ご挨拶が遅くなりましたこと心よりお詫び申し上げます。

病院から容態がおかしいと連絡が来ましたが、私は業務のため行けなく、母が急いで病院へ向かいましたが間にあいませんでした。いままで母は何度も何度も1分でもいいから面会させてくれとお願いしたのですが、面会をさせてもらえず悔んでいました。
私も慌ててスタッフへ業務を引継ぎし病院へ向かいました。一言文句を言おうと思いましたが、8か月も生かせてもらったのだからと自分に言い聞かせ我慢し、母と「お世話になりました。」とお礼を言って父を搬送車に乗せて自宅へ帰ってきました。
和尚さんに「父をゆっくり送りたい」とワガママを言って1月7日8日で儀式を執り行いました。
年末から正月にかけて、父をリビングに安置し数年ぶりに家族が全員揃い、久々に会話して過ごすことができました。食べることができなかった父のために、好きだったものをお供えして後に皆で食し見送りの準備をしました。
父は私の会社がうまくいっているのかと、すごく心配していたと思いますが、過分なるご供花、御供物、大勢の参列者を見て、少しは安心してくれたと思います。

ここ数か月の間、弊社常務の母、私の義理母、父と不幸続きですが、それだけ私も年齢を重ねたのだと思います。
今回、喪主をつとめて思ったこと。こんな仕事を長くしてきましたが何もできませんでした。しかし、私と家族の思う葬儀は弊社のスタッフが滞りなく進めてくれました。感謝。
改めて、亡くなられた方のご遺族のお気持ちを知りました。今後も手の届かないところに気をくばり精進して参る所存です。
この度、父のために携わった皆様へ心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
今まで以上にご家族の意向に沿ったご葬儀をお世話させていただきますので、今後とも宜しくお願いいたします。

早坂








2022年12月31日 : 加美の葬儀屋さん日記
先ほど今年最後のお客様をお送りしました。
今年もいろんな別れがありました。また、多くのお客様と出会いがありました。
一年を振り返ると今年は知り合いや私含めスタッフの家族、友人のご葬儀が多く、辛い別れが多い年でした。
それだけ歳を重ねた証拠かもしれません。

いつもは大晦日はリセットの日、と言っておりますが、今年は来年に持ち越したご葬儀もあるため引きつづきお客様に寄り添いお世話をしたいと思っております。

皆様、今年も大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。合掌

来年はコロナに振り回されない年でありますよう祈念いたします。
良いお年をお迎えください。

株式会社倖心 代表取締役 早坂 博幸
スタッフ一同










2022年11月8日 : 加美の葬儀屋さん日記
こんにちは
私事ですが、9月に受験した
厚生労働省認定、葬祭ディレクター試験の結果を報告します。



無事に1級合格証書いただきました。
結果が出るまでの約2ケ月間、ドキドキでした。
先輩たちは一発合格していて、私は恥ずかしながら2回目の挑戦でしたが金プレートを手にし、とてもうれしいです。
業務が忙しく、2日前からの練習でしたが、夜遅くまで付き合ってくれた社長、常務には感謝です。
今までとは違い、名刺にも1級葬祭ディレクターの肩書が入るので、気を引き締めて業務に携わりたいと思います。

ほんと嬉しいです。
K,K

2022年11月2日 : 加美の葬儀屋さん日記
朝晩、めっきり寒くなり秋を通り越して冬が訪れそうなこの頃ですが、皆様お変わり御座いませんか?
先日、私の母が他界しました。
父が亡くなってから16年経ちますが、母は歩くことも困難になり施設に7年弱お世話になっておりました。
月に何度か母に会いに行ってましたが、この2年半の間はコロナの関係もあり、面会もできず外の窓越しから手を振るのが精いっぱいでした。
母の記憶がかけていく中、私と姉が手を振っても、誰か分からなくなっていたのかも知れません。
様子がおかしいと施設から連絡が入ったのが、他界する5日前でした。
施設のかたに「施設利用者が部屋に入ったあとなら近くに居ていいよ」と言われ、弊社の方々には迷惑をかけましたが、夕方早めに退社させてもらい、付き添いました。
亡くなった日は葬儀があり、社長には休んでいいと言われましたが、他に担当を持っていたため出社しました。
その日は施設に泊まろうと思い、着替えも用意してました。
葬儀開式15分前に姉から連絡が入り、社長に「早く行け!」と言われ急いで施設に向かいました。



姉、私と私の娘2人が見守る中、母は乾電池が切れるように静かに息を引き取りました。

母を一人にしてしまった後悔がこみ上げてきましたが、亡くなった後は精一杯恩返しをしたい一心で気持ちを切り替えました。
社長は私たちの気持ちを分かってくれて、大事なことしか打合せしませんでした。私の意向で、一旦自宅へ安置しましたが、夜中にエンバーミングセンターへ走り、そのまま処置が終わるまで待ち、すぐに自宅へ戻していただいたり、ゆっくり送りたいというワガママも聞いてくれて和尚さんに掛け合い、初七日の葬儀に持っていってくれたり、祭壇もオリジナルの会葬礼状も、ラストレタームービー、スライドショー、サプライズのバナースタンド、立派な御寝棺、高級仏衣まで用意してくれました。
葬儀社で働く私が言うのもおかしな話ですが、私の会社でできる最大限のフルコースメニューで母を送り出してくれました。弊社の社長とスタッフには大変感謝しております。ありがとうございました。

社長はもちろん母とも面識があり、いつもお茶をご馳走になって帰るときは必ずヤクルトをもらってきたと涙ぐんでました。社長から、娘の仕事の素晴らしさをお母さんに伝えるためにも精一杯お世話させていただきます。と言われた時には涙が止まりませんでした。

父の時の葬儀とは全く違う葬儀でした。
社長のお付き合いが大半だったと思いますが、各業者さん、同業の社長さんからも過分なる配慮を賜り厚く御礼申し上げます。
葬儀社の役員だからこれだけできるんだろうと思われるかもしれませんが、私は母の恩返しと思っていましたので、最大限の想いで送り出したいと思っていたことを社長は何も聞かず準備お世話してくれました。
改めて、社長のヒアリング力と家族の想いをくみ取る力に感動しました。
私もお客様へ今まで以上の気遣いと想いをくみ取れるように精進して参ります。
母のおかげで今までよりも良いご葬儀とお世話ができそうです。

最後に姉と話したこと
「社長にヤクルトとみかんをあげているだけでこんなに立派にしてくれるんだ!」
と大笑いをしました。
皆さん、弊社社長に会った際には「ヤクルト」ですよ!
AO






2022年9月5日 : 加美の葬儀屋さん日記
最近、梅雨が逆戻りしたような天気が続いておりますね。
一気に涼しくなりあっという間に秋が訪れそうです。
先日2日に葬祭ディレクター技能審査1級の試験を受けて参りました。
2級の試験は合格をいただいておりましたが、1級は実技試験が取れていなく、今回再挑戦です。
仕事が立て込んでおり、ろくに練習もできなかったのですが、社長には、各社のスタッフも業務の間に勉強し挑んでくるのだから条件はみんな同じだと言われました。社長は24年前、常務は7年前に一発合格しているので、今回二度目になる試験はプレッシャーでした。
試験日、2日前から社長、常務に夜遅くまで練習に付き合ってもらい、試験にいどみました。
自分では自信がありますが、結果が怖いです。
今年は受験者も少ないと社長に聞いておりましたが、コロナの影響か1回目の試験より本当に少なく感じました。

試験結果は10月半ばになるそうです。
1級の資格が取れれば私も自信がつきます。今後も気を引き締めて業務に専念したいと思います。
K.K